「急な雪の日どうしよう…」「毎シーズンのタイヤ交換が面倒」そんな軽自動車ユーザーの悩みを解決するのがオールシーズンタイヤです。雨や軽い雪に対応でき、1年中履きっぱなしでOK。交換や保管の手間がなく、維持費も節約できます。本記事では軽自動車におすすめの人気モデルを厳選して紹介します。
オールシーズンタイヤとは?
オールシーズンタイヤの特徴

オールシーズンタイヤは、夏タイヤと冬タイヤの性能を併せ持ち、1年を通して使用できる全天候型タイヤです。 乾いた道や濡れた道だけでなく、急な雪にも対応できるため、年に数回雪が降る程度の地域に適しています。 タイヤ交換の手間や費用、保管場所が不要になる点が大きなメリットです。 ただし、凍結した路面(アイスバーン)は苦手で、本格的な雪道での性能はスタッドレスタイヤに劣ります。
軽自動車にはオールシーズンタイヤがおすすめ

軽自動車にオールシーズンタイヤがおすすめなのは、利便性と経済性の高さです。年に数回程度の降雪地域であれば、突然の雪でも走行でき、年間を通してタイヤ交換や保管の手間を省けます。特に軽自動車は車体が小さくタイヤも軽量なため、オールシーズンタイヤのメリットを最大限に活かせます。
①軽自動車は車体が小さく軽量
✅ 車体重量が軽いため、タイヤにかかる負荷が少なく、オールシーズンタイヤでも十分なグリップ性能を発揮できます。
✅ 重量のある車だとタイヤが摩耗しやすく、オールシーズンタイヤの性能を十分に引き出せない場合があります。
②タイヤサイズが小さくて扱いやすい
✅ 軽自動車はタイヤサイズが小さいので、オールシーズンタイヤでも価格が比較的手頃。
✅ 夏冬のタイヤ交換や保管の負担も軽く、経済性のメリットが大きいです。
③街乗り中心の走行特性に合う
✅ 軽自動車は街乗りや短距離移動が中心で、高速道路や雪道での負荷は少なめ。
✅ オールシーズンタイヤの「年間通して使える」「軽度な雪対応」という特性が、軽自動車の走行条件にマッチします。
都市部や雪の少ない地域で日常的に使用する軽自動車には、維持費や手間を抑えたい初心者ドライバーにも最適な選択肢と言えます。
オールシーズンタイヤのメリット・デメリット

メリット
① 年間通して使える
✅ 冬タイヤと夏タイヤを履き替える必要がなく、交換・保管コストを節約できます。
✅ 雪が少ない地域や積雪時の走行が年に数回程度の人に最適。
② コストパフォーマンスが高い
✅ タイヤ購入や交換回数が減るため、総合的な費用を抑えられます。
✅ 特に軽自動車はタイヤサイズが小さいので、交換費用も比較的安価。
③ 普段使いでの安定性
✅ 夏タイヤに比べウェット路面でのグリップ性能が向上する場合があります。
✅ 雨の日やちょっとした雪道でも安心感があります。
④ 保管場所の心配が少ない
✅屋内にタイヤを保管するスペースが不要になるため、マンションや狭い家でも便利。
デメリット
① 極端な気象条件には弱い
✅ 厳しい冬(積雪・凍結)では専用スタッドレスタイヤほどのグリップは得られません。
✅ 夏の高温時には摩耗がやや早くなる場合があります。
② 性能のバランス型
✅ 走行性能は「夏タイヤより少し低い」「冬タイヤほど強くない」という中間的な設計。
✅ 高速走行時のコーナリングやブレーキ性能は専用タイヤに劣る場合があります。
③ 選択肢が少ない
✅ 軽自動車向けのオールシーズンタイヤはまだ種類が少なく、メーカーやモデルを選びにくいことがあります。
④ 燃費への影響
✅ 一部のオールシーズンタイヤは摩擦係数がやや高いため、燃費が夏タイヤより少し落ちる可能性があります。
オールシーズンタイヤとスタッドレスタイヤの違い
以下の表に、スタッドレスとオールシーズンタイヤの特徴をまとめました。
比較項目 | オールシーズンタイヤ | スタッドレスタイヤ |
雪道・凍結性能 | △ 積雪が少ない地域なら可 凍結路は苦手 | ◎ 氷上・圧雪路でも しっかり止まる |
タイヤ交換回数 | 交換不要 (履きっぱなしOK) | 年2回必要 (夏⇔冬) |
保管スペース | 不要 | 必要 (タイヤ4本分の置き場) |
維持費 (交換費用) | 0円 | 1回あたり 3,000〜6,000円程度 |
寿命・摩耗 | 夏冬バランス型 摩耗はやや早め | 夏場に履くと摩耗が早い |
安心感 | △ 都市部や雪の少ない 地域向け | ◎ 雪道メインなら これ一択 |
オールシーズンタイヤは年間を通して使用でき、乾いた道や雨天、軽い雪道に対応します。一方、スタッドレスタイヤは雪道や凍結路(アイスバーン)の走行に特化した冬用タイヤです。オールシーズンタイヤは、氷上の性能はスタッドレスタイヤに劣るため、年に数回の降雪地域ならオールシーズン、豪雪地帯や凍結路を頻繁に走るならスタッドレスが最適です。
軽自動車用オールシーズンタイヤの選び方
軽自動車に合うオールシーズンタイヤを選ぶ際は次の3つのポイントをチェックしましょう。
① 雨・雪への対応力を確認
オールシーズンタイヤを選ぶなら、まずは冬性能を証明する刻印「M+S」表記やスノーフレークマーク付きかをチェック。これらがあれば雨天や軽い雪道にも対応できます。

![]() | スノーフレークマークスリーピークマウンテン・スノーフレーク(3PMSF)は欧州で冬用タイヤとして認められたマークです。厳しい寒冷地でも走行性能を発揮します。 |
![]() | スノーマーク優れた冬性能を有するタイヤに与えられるマークです。冬タイヤであることを容易に確認できます。 |
![]() | マッド&スノー一般的な夏タイヤに比べ泥濘路や積雪路での走行性を向上させたタイヤに与えられるマークです。 |
②走行シーンに合った性能
軽自動車は街乗りや短距離移動が中心のため、静粛性や乗り心地重視のモデルが快適。一方、高速道路をよく使う方や長距離ドライブが多い方は、ロングライフ性能に優れたモデルを選ぶと、長持ちするため安心です。
③コストと耐久性のバランス
オールシーズンタイヤは1年中履くため、価格・寿命・燃費性能(低燃費タイヤかどうか)のバランスを考えることが大切です。軽自動車はタイヤサイズが小さいため、比較的安価に交換できるのもメリット。燃費性能の高いモデルを選ぶとガソリン代の節約にもつながります。
【2025年版】軽自動車用オールシーズンタイヤおすすめ5選
タイヤ名 | 価格 | 雨天性能 | 雪道性能 | 静粛性 | ロング ライフ |
グッドイヤー Vector 4Seasons Hybrid | 中間 | ◎ | ◎ | ◎ | ◯ |
ダンロップ ALL SEASON MAXX AS1 | 中間〜 やや高め | ◎ | ◎ | ◯ | ◎ |
トーヨー CELSIUS | 中間 | ◎ | ◯ | ◎ | ◯ |
ヨコハマ BluEarth-4S AW21 | 中間〜 やや高め | ◯ | ◎ | ◯ | ◯ |
ネクセン Nblue4Season | 安い | ◯ | ◯ | ◎ | ◎ |
グッドイヤー Vector 4Seasons Hybrid|軽自動車に最適な万能オールシーズンタイヤ
グッドイヤー「Vector 4Seasons Hybrid」は、オールシーズンタイヤの定番モデルとして多くのドライバーに選ばれている人気タイヤです。ドライ路面でのしっかりとした走りと、雨天時の高い排水性能を両立しており、急な天候変化にも安心して対応できます。
特徴・性能まとめ
・V字型トレッドパターン
センターから左右に広がるV字形の溝が水を効率的に排出。雨の日でもハイドロプレーニング現象を抑えて安定した走行が可能。
・特殊コンパウンド採用
冬の低温下でも硬くなりにくく、軽い雪道でもしっかりグリップ。1年中安心して走行できる。
・スノーフレークマーク取得(3PMSF)
国際基準をクリアした雪道対応性能。冬用タイヤ規制時でも走行可能な場合があり、突然の降雪にも対応可能。
軽自動車との相性
軽量な軽自動車でもしっかりとした剛性感が得られ、直進安定性やコーナリング性能も◎。街乗りから雨天・雪道・レジャーまで、1本で幅広く対応できる万能オールシーズンタイヤ。
ダンロップ ALL SEASON MAXX AS1|日本専用設計の万能オールシーズンタイヤ
ダンロップ「ALL SEASON MAXX AS1」は、日本国内向けに開発されたオールシーズンタイヤで、ドライ・ウェット・雪道のすべてで高い性能を発揮。さらにロングライフ性能にも優れ、経済性も重視したい方に人気のモデル。
特徴・性能まとめ
・超マルチコンパウンド採用
幅広い温度域に対応し、夏の炎天下でも剛性を維持しつつ、冬の低温時も柔軟性を確保。年間を通して安定した走行性能を発揮。
・Vシェイプ主溝で高い排水性能
雪をしっかり噛みつつ、水膜を効率的に排出。ウェット性能は夏タイヤ以上で、雨でも安心。
・ロングライフ設計
深溝&耐摩耗性コンパウンドにより、夏タイヤ以上の寿命を実現。経済的にもお得。
・雪上性能も確保
雪上ブレーキ性能が大幅に向上しており、突然の降雪時でも落ち着いて走行可能。
軽自動車との相性
軽自動車の日常使いに最適。タイヤ交換の手間を減らしたい方や、雪が降る地域ではないが“もしも”の降雪に備えたいドライバーにぴったりの1本です。
トーヨー CELSIUS|雪道に強い非対称パターンのオールシーズンタイヤ
トーヨータイヤ「CELSIUS(セルシアス)」は、雪道性能とドライ・ウェット性能を高次元で両立したオールシーズンタイヤ。北米・欧州市場で高評価を得たモデルで、突然の降雪にも対応できる安心感が魅力です。
特徴・性能まとめ
・左右非対称パターン採用
IN側(インサイド):3Dグリップサイプとジグザグブロックで雪道性能を確保。
OUT側(アウトサイド):剛性を高め、ドライ・ウェット性能を強化。雪道・雨天・乾いた路面、それぞれの性能を最大限に引き出します。
・高い雪上性能
降雪時のスノーグリップが強く、冬タイヤに近い安心感で走行可能。
・優れたウェット性能
シリカ分散性を高めるアクティブポリマーを採用。雨の日も高い排水性と安定性を発揮。
・低燃費性能にも貢献
アクティブポリマーの効果で転がり抵抗を低減。燃費の良さにも寄与。
軽自動車との相性
CELSIUSは、軽自動車のコンパクトな車体に合わせたバランス性能を発揮。雪道対応力+ドライ・ウェット性能+低燃費性能をすべて備えているため、通年で快適な走行をしたいドライバーに最適な選択肢です。
ヨコハマ BluEarth-4S AW21|雪道も雨の日も安心のオールシーズンタイヤ
ヨコハマタイヤ「BluEarth-4S AW21」は、雪上性能・ウェット性能・ドライ性能をバランスよく両立したオールシーズンタイヤ。欧州で人気のモデルを日本向けに導入したもので、雨の多い日本の気候にぴったりです。
特徴・性能まとめ
・V字ダイバージェントグルーブ採用
センターから左右に広がるV字溝が、雪道でのグリップ力とウェット路面での排水性を確保。雨天や降雪時でも安定した走行を実現。
・高いウェット性能
ヨコハマの低燃費タイヤ「ECOS ES31」と同等レベルのウェット性能を実現。雨の多い季節でもしっかり止まれる安心感。
・ドライ性能と耐摩耗性も確保
オールシーズンながら夏タイヤとしての性能も十分。長寿命でコスパにも優れています。
軽自動車との相性
軽自動車でも、雨天・雪道・ドライ路面のすべてで安定した走行が可能。「スタッドレスは不要だけど雪道に備えたい」というドライバーにおすすめの一本です。
ネクセン Nblue4Season|コスパ抜群の欧州発オールシーズンタイヤ
ネクセン「Nblue4Season」は、高いコストパフォーマンスと欧州仕込みの高速安定性、雪道対応力を兼ね備えたオールシーズンタイヤ。日本市場には進化版「N-BLUE 4SEASON 2」が導入され、街乗りから高速道路、突然の降雪まで幅広く対応します。
特徴・性能まとめ
・バランスの取れたブロック剛性
3Dサイプと最適化された接地形状により、ドライ路面でも雪道でも安定したグリップ力を確保。均一な接地面で走行安定性を高めます。
・幅広い温度域に対応するコンパウンド
低温でも柔軟性を維持し、高温時は剛性を確保。年間を通して安定した性能を発揮。
・優れた排水性能
V字型ディレクショナルパターンが水やシャーベット状の雪を効率的に排出。ハイドロプレーニングを抑制し、雨の日も安心。
・摩耗後も高い氷雪性能
摩耗しても雪道性能が落ちにくく、長寿命で経済性にも優れます。
軽自動車との相性
静粛性も高く、街乗りメインの軽自動車ユーザーにぴったり。「コスパ重視で、雨や軽い雪にも対応できるタイヤが欲しい」という方におすすめです。
ネット購入+持ち込み取付で安く&ラクに交換する方法

軽自動車のタイヤ交換は、ディーラーやカー用品店にすべて任せると「タイヤ代+工賃」でかなり高くつきます。しかし、ネット購入+持ち込み取付を活用すれば、同じタイヤが最大30〜40%安く手に入り、タイヤ交換も予約制でスムーズ。コスパと手間の両方を節約できます。
おすすめタイヤ購入サイト比較

楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングなら、実店舗よりも安く購入できるうえ、セールやポイント還元でさらにお得に。オートウェイなら激安な輸入タイヤが豊富。東北地方ならタイヤワールド館ベストで即日交換も可能。賢く選んでタイヤ代をしっかり節約しましょう。
サイト | 特徴・強み | 取付店舗(全国) | 取付予約のしやさ |
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Yahoo!ショッピング | 最大20〜30%のPayPayポイント 還元で実質価格が最安になることも | 約3,600店舗 | 購入時に交換チケット同時購入 →webで予約手続き可能 |
オートウェイ | アジアンタイヤ中心に、国産の半額 近い価格で購入可能 | 約3,600店舗 | タイヤ購入と同時に取付店選択可 |
タイヤワールド館ベスト | 直営店(東北地方)では専門スタッフ が対応し、技術力に定評あり | 約3,200店舗 | タイヤ購入と同時に取付店選択可 |
💡 ポイント
✅料金は車種・タイヤサイズで変動します
✅廃タイヤ処分料やバルブ交換料も込みの料金か要チェック
✅セール時期は楽天市場とYahoo!ショッピングが最もお得になることが多い
タイヤ購入〜交換までの流れ【完全ガイド】

1️⃣ タイヤと一緒にタイヤ交換チケットを購入
・楽天市場・Yahoo!ショッピングで希望のタイヤを選び、タイヤ交換チケットも一緒に購入。
→ 工賃込み&提携店への直送が可能なので、自宅保管や追加費用の心配なし
・Amazonやオートウェイ・タイヤワールド館ベストなら、商品ページからタイヤ購入+交換予約までワンストップで完結
・支払いもクレジットカードで一括OK。購入時点で費用が確定するので安心
2️⃣ 取付店を予約
・タイヤ購入後、メールや専用ページから近くの提携店を選び、日時を簡単予約
・購入したタイヤは取付店に直送されるため、自宅で保管する手間がかかりません
3️⃣ 当日クルマを持ち込み
・予約した日時に取付店へクルマを持ち込み、作業を依頼(作業時間は30〜60分が目安)
・チケット代には脱着・組換・バランス調整の工賃が含まれるのが一般的ですが、バルブ交換や廃タイヤ処分費が別料金になることもあるので、事前に確認しておくと安心です
4️⃣ 作業完了後、そのまま乗って帰れる
・装着後は安全チェック済みですぐに走行可能
・事前予約しておけば、混雑するシーズンでもスムーズに完了
・待ち時間を短縮できるので、忙しい方も安心
✅ これで、ネット購入から交換まで全て完了!
自宅でタイヤを受け取る手間もなく、追加費用の心配も少ないため、初めての方でも安心して利用できます。
💡 最安で交換したい方はこちらもチェック
【保存版】タイヤ持ち込み交換が安い店舗まとめ|全国&ネット予約対応店を今すぐ見る!
オールシーズンタイヤに関するよくある質問(Q&A)

Q1. 軽自動車にオールシーズンタイヤはおすすめ?
A. はい。軽自動車は車体が軽いため、オールシーズンタイヤでも十分なグリップ性能を発揮します。街乗り中心や雪の少ない地域なら、タイヤ交換の手間とコストを減らせます。
Q2. オールシーズンタイヤは雪道や凍結路面でも使える?
A. スノーフレークマーク付きなら軽い雪には対応可能ですが、凍結路面や豪雪地帯ではスタッドレスタイヤが安全です。
Q3. オールシーズンタイヤの寿命はどのくらい?
A. 走行距離や使い方にもよりますが、平均で3〜4年程度が目安です。タイヤ溝が4mm以下になったら早めの交換がおすすめです。
Q4. 雨の日の性能は夏タイヤより劣る?
A. ウェット性能グレードが「a」や「b」のモデルなら、雨天時の制動距離も短く、夏タイヤと同等レベルの安心感があります。
Q5. オールシーズンタイヤとスタッドレス、どっちが安い?
A. 年間を通して1セットで済むオールシーズンタイヤの方が、夏タイヤ+スタッドレスの2セットよりもコストを抑えやすいです。
まとめ|軽自動車に最適なオールシーズンタイヤで安心ドライブ!

軽自動車にオールシーズンタイヤを履かせることで、タイヤ交換の手間を減らし、コストを抑えながら、雨や軽い雪にも対応できる安心感が得られます。特に都市部や雪の少ない地域では、スタッドレスタイヤを別に用意する必要がなく、保管場所や交換費用の負担もゼロ。
ただし、凍結路面や豪雪地帯ではスタッドレスタイヤの方が安全性が高いため、走行環境に合わせて選ぶことが大切です。
🚗 年間を通して快適に走りたい方や維持費を抑えたい方は、今回紹介したおすすめモデルをぜひチェックしてみてください。
お気に入りの1本が見つかれば、毎日のドライブがもっと安心・快適になります!
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